定義
正社員より短い所定労働時間で働く雇用形態。パートタイム労働法の対象で、同一労働同一賃金の原則が適用される。
詳細解説
パートタイマー(短時間労働者)とは、1週間の所定労働時間が同じ事業所の通常の労働者より短い労働者のことです。パートタイム・有期雇用労働法(パート有期法)の適用対象であり、2020年の改正により、正社員との不合理な待遇差が禁止されています(同一労働同一賃金)。転職市場では、育児・介護・副業との両立のために選ぶケースが多く、一部の企業ではパートタイムから正社員への転換制度を設けています。求人票では時給・勤務日数・勤務時間帯の確認が重要です。将来的なキャリアアップを見据える場合は、正社員登用制度の有無を事前確認することが推奨されます。
使用例
1
育児期間中はパートタイマーとして週3日働き、子どもの成長に合わせてフルタイムに戻しました。
2
パートタイムから正社員登用制度を活用し、正社員として採用されました。
3
同一労働同一賃金の観点から、正社員との待遇差を会社に確認しました。
よくある誤解
パートタイマーは言葉の意味だけ覚えれば十分、という理解は不十分です。選考では自分の経験に結びつけて説明できることが重要です。
パートタイマーは企業ごとに使われ方が少し異なります。求人票、面接、オファー面談で何を指しているかを確認してください。
パートタイマーを強調しすぎると、実績や判断軸が曖昧に見える場合があります。数字や具体例とセットで使うのが安全です。