定義
日本エス・エイチ・エルが提供するWebテスト。GABのオンライン版で、自宅受験が主流。大手企業の採用で広く使われる。
詳細解説
玉手箱(Tamatebako)とは、日本エス・エイチ・エルが提供するWebベースの採用適性検査で、自宅のPCからオンラインで受験できる形式が主流です。GAB(Graduate Aptitude Battery)のWeb版にあたり、「言語(長文読解)」「計数(表の読み取り・四則計算)」「英語(長文読解)」「パーソナリティ(性格検査)」の4科目から構成されます。大手金融・商社・メーカー・コンサルなど多くの大手企業での採用率が高いです。制限時間が非常に短く(計数は1問あたり30秒前後)スピードと正確さが求められます。中途採用でも実施する企業があり、入社レベルの確認として機能することもあります。
使用例
1
玉手箱の計数問題は時間制限が厳しいため、電卓の操作を練習してスピードを上げました。
2
大手金融機関への転職選考で玉手箱が課され、事前に3回分の模擬テストを解きました。
3
玉手箱は自宅受験のため、本番を意識した環境で練習することが有効です。
よくある誤解
玉手箱は言葉の意味だけ覚えれば十分、という理解は不十分です。選考では自分の経験に結びつけて説明できることが重要です。
玉手箱は企業ごとに使われ方が少し異なります。求人票、面接、オファー面談で何を指しているかを確認してください。
玉手箱を強調しすぎると、実績や判断軸が曖昧に見える場合があります。数字や具体例とセットで使うのが安全です。