定義
能力・性格・職業適性を客観的に測定する心理検査。書類選考と並行してオンラインで実施されることが多い。
詳細解説
適性検査とは、採用選考において候補者の知的能力・性格特性・職業適性を客観的・定量的に測定するための標準化された検査です。大きく「能力検査(言語・非言語・論理・英語など)」と「性格検査(価値観・行動傾向・職業適性)」に分かれます。代表的なツールはSPI・玉手箱・CAB/GAB・TG-WEB・CUBIC・DODA適性診断などです。中途採用でも実施する企業が増えており、特に大手企業・金融・コンサル業界での採用では重視されます。性格検査は正解がなく自己分析の延長として回答することが推奨されますが、能力検査は対策練習が通過率に影響します。
使用例
1
書類選考と同時にWebでSPIの適性検査を受け、30分で完了しました。
2
中途採用でも適性検査が課される企業が多いため、事前に練習問題で準備しました。
3
適性検査の性格部分は一貫した回答をすることが重要で、自己認識との矛盾を避けることが大切です。
よくある誤解
適性検査は言葉の意味だけ覚えれば十分、という理解は不十分です。選考では自分の経験に結びつけて説明できることが重要です。
適性検査は企業ごとに使われ方が少し異なります。求人票、面接、オファー面談で何を指しているかを確認してください。
適性検査を強調しすぎると、実績や判断軸が曖昧に見える場合があります。数字や具体例とセットで使うのが安全です。