定義
リクルートマネジメントソリューションズが提供する採用適性検査。言語・非言語・性格の3部構成。
詳細解説
SPI(Synthetic Personality Inventory)は、リクルートマネジメントソリューションズが開発・提供する採用適性検査で、国内で最も広く使われているツールの一つです。「言語(語彙・文章理解・長文読解)」「非言語(数的処理・推論・資料解釈)」「性格(個人の行動傾向・価値観)」の3パートで構成されます。実施形式はテストセンター(会場)・WEBテスティング(自宅PC)・インハウスCBT(企業PC)の3種類があります。中途採用でも採用フローにSPIを組み込む企業が増えており、特に大手日系企業・外資系企業への転職では事前の問題練習が有効です。
使用例
1
大手メーカーへの転職選考でSPIのテストセンター受験を求められました。
2
SPIの非言語パートが苦手だったため、問題集を2冊解いて対策しました。
3
SPI3(最新版)では英語の4技能テストが追加されているため、英語力の確認も必要です。
よくある誤解
SPIは言葉の意味だけ覚えれば十分、という理解は不十分です。選考では自分の経験に結びつけて説明できることが重要です。
SPIは企業ごとに使われ方が少し異なります。求人票、面接、オファー面談で何を指しているかを確認してください。
SPIを強調しすぎると、実績や判断軸が曖昧に見える場合があります。数字や具体例とセットで使うのが安全です。