定義
従業員が職場・仕事に対して持つ熱意・没入感・愛着の度合いを示す概念。
詳細解説
エンゲージメント(Employee Engagement)は、従業員が自社・仕事・チームに対してどれほど感情的に繋がり、積極的に貢献しようとしているかを示す概念です。「満足度(Satisfaction)」とは異なり、受動的な満足ではなく能動的な貢献意欲を含む点が特徴です。エンゲージメントが高い組織は離職率が低く、生産性・顧客満足度が高いことが多くの研究で示されています。企業はパルスサーベイ(eNPS等)でエンゲージメントを定期測定し、改善施策につなげています。転職先を選ぶ際に企業のエンゲージメントスコア・離職率・OpenWorkの口コミ評価を確認することが有効です。
使用例
1
転職先のOpenWorkのエンゲージメントスコアを確認してから応募を決めました。
2
従業員エンゲージメント調査の結果、チームの目標明確性が低いという課題が浮かびました。
3
エンゲージメントが高い職場では自発的な残業・学習が多く見られます。
よくある誤解
エンゲージメントは言葉の意味だけ覚えれば十分、という理解は不十分です。選考では自分の経験に結びつけて説明できることが重要です。
エンゲージメントは企業ごとに使われ方が少し異なります。求人票、面接、オファー面談で何を指しているかを確認してください。
エンゲージメントを強調しすぎると、実績や判断軸が曖昧に見える場合があります。数字や具体例とセットで使うのが安全です。